内臓が体にヘルプを出してるサインを見逃さない!胃の経絡編

胃の経絡の話

アメブロは精神的なことを書いていますが

こちらは本格的な体の解剖学的な話などをちゃんと書きます!

ということで。

(という書きだしが好きすぎる(笑))

胃・脾経って体をよくするためにも、美容にもめっちゃ大事。

ここを通らずに体が改善しないってくらい重要なポイントが重なっている。

ツボも筋肉も重要な筋肉がたくさんある。

わたしたちが一番困ってる「肩こり」

この原因は大体胃・脾の問題と言ってもいいくらい★

では、早速書いていきます。

胃経の役割

というのは、皆さんがご存じの通り口から食べ物を運び入れ、胃の中で消化させ、食べ物のかすを大腸まで運び排出する役割とご存じと思う。

口と関係するので、食べすぎや胃の調子が悪くなるとヘルペスができます。

このヘルペスができた時、「胃が悪いんだ」って自己判断する人がたくさんいると思いますが、口の横には胃の経絡の線が通っているので、胃と直結して物理的にお知らせするサイン。

見えない働きは、わたしたちが見える形でサインを送る。

その一つがヘルペス

そして、嗅覚、視覚などとも関係あり、食べ物を視覚でとらえて嗅覚で味を感じ、舌下で五味を味わう。

ごはんって、目を瞑って食べるとおいしくない。

それは、視覚や嗅覚が味を左右するから

だから、食べ物のにおいや視覚があってはじめて食べ物が「おいしい」と感じる

胃酸の出すぎや少なすぎは身体に負担がかかる

その食事ですが、

食べ物が入るとわたしたちの胃袋は食べ物を消化しなければいけません。

胃袋の中にはたくさんの胃酸があって、なんでも溶かすくらい強烈な酸が溜まっている。

塩酸ともいわれるHCIという物質ですが、この物質を目に見える形で使用すると・・・皮膚や目に炎症を起こすくらい劇薬扱いされているものが胃袋の中にある。

わたしたちの胃袋の中にある酸性は正常値7.35~7.45のあたりをバランスよくコントロールしながら多すぎず、少なすぎない状態を保つ努力がいつも体の中でされている。

塩酸バランスの傾きの影響とは

体内にある塩酸のバランスが正常値から離れるといろんな症状が発生。

酸性度が強すぎると「アシデミア」

酸性が強すぎれば

➤意識障害

➤不整脈

などの肺と心臓の症状を引き起こし

酸性度が弱すぎると「アルカレミア」

となり、

アルカリ性に傾きすぎると

➤頭痛

➤痙攣発作

➤不整脈

などになると言われている。

この酸度は、皆さんご存じのPhという記号であらわされるんですが、

このPhを上げるために必要な行為が

呼吸を早くする

Phを下げるために必要な行為が

呼吸を遅くする

という風に、呼吸によってもコントロールされる。

ストレスが体に与える影響

わたしたちはストレスがたまるとつい、暴飲暴食しがちですが、日常的に人間関係のストレスや環境ストレスなどにさらされていると、知らぬ間に胃酸と胃分泌バランスが乱れるようになる。

そのために、自分の体を自分で痛めつける行為をするようになるのですが、それが『胃潰瘍』『逆流性食道炎』などになる。

わたしたちって、割とデリケートにできていて、自分では気が付かない小さなストレスを結構抱え込みやすい。

胃が与える物理的な影響

現代人って、割と全員がストレス抱えて生きていますし、食べ物も酸性に偏っているのに、比較的呼吸が浅くなっている。

その結果、ますますPhの調整が体内でうまくいかず、体に変調を起こしやすくなっている。

じゃあ、もっとヘルプのサイン出してないの?

あります!

胃の働きが目に見える形でヘルプサインを出しているのが「肩の可動域」

腕を持ち上げたり回したりしにくくなったら胃のヘルプサイン

 胃の経絡上には関係ない部分ですが、胃の経絡に関わる筋肉が

大胸筋鎖骨部

肩甲挙筋

➤首の筋肉

腕橈骨筋

とされている。

胃の働きが弱まると、

腕を上げたり、開いたりしにくくなってくると言われている。

これらの筋肉が動きにくくなった、ということは「あなたの胃袋に何か起きていますよ」のサイン。

だから、これらを動かす動きを毎日取り入れると、

「あ、なんだか体の調子がいい★」

は、そのため。

体を動かすことで、内臓は活発化し始める。

胃のテーマ:消化しいらないものを吐き出す

まずは、自分で自分を攻撃しているのは内臓だけじゃないと知ることからはじまる。

わたしは常々書きますが、わたしたちは内臓によって感情を与えられている。

自分の考えていること、そう思っていること、恐怖心、喜び、何もかも。

そう、すべてはわたしたちの体の中にあるバーチャルを外側に投影しているだけ

逆に言えば、

その投影している世界を操ることもできるということで。

自分を支配しようとするのではなくて、自分の持っているものすべてに全身全霊で受け止める

わたしたちの投影している世界をひっくり返すためのヒントがたくさん湧き上がってくる。

それが「心の声」

心の声は、体の痛みが教えてくれる

胃は食べ物を食べるだけではなくいろんなストレスも食べている

ストレスが好きなものばかりなら大歓迎★

ですが、生きてたら嫌なことばっかり

わたしなんて、嫌なことしかありません(笑)

そういう嫌なことを吐き出して、自分の中にため込まない。

という作業も胃の働きの一部となる。

あなたに溜まった感情が残っていると肩回り、首周りの硬さは奥まで取りにくい状態になっている可能性があります。

あなたは、新しい何かを取り入れて、受け入れて、

または、自分の不必要なものを吐き出せていますか?

これを問いかけると、いいと思う。

自分のストレスに気が付いたら、こっちのもの。

胃の中に溜まったものを『吐く』というのは、一概に悪いことではない。

自分の体の中にある、異物や受け入れがたいものを吐き出す、というのは身体がうまく機能している証拠。なのに、比較的吐く行為を嫌う人が多いが、自然に吐き出すと、胃が喜びます。

吐くことは、悪いことではない

とても自然なことです。

食べ物を見直してみる

わたしたちの胃袋の酸性度を調整するのがビタミンBの中に含まれている。

ビタミンBは、エネルギー代謝の補酵素とも呼ばれている

日本で取り入れやすいのが

そば

玄米ご飯

枝豆

絹ごし豆腐

うなぎ

豚レバー

全粒穀物

さつまいも

などがあげられる。ビタミンBについて調べてみたんだけど

暴飲暴食の治療と胃の分散を止める働きがタンパク質にあるのだが

そのタンパク質の正体が

胃プロトンポンプという物質らしくカエルの胃袋に存在している物質だそうで、

難しすぎてもうそれだけでお腹いっぱいになったので

興味のある方は、下記のリンクで読んでみて。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/biophys/59/2/59_073/_pdf

胃の経絡と五行のつながり

これまでに、この胃の酸性度を左右するのが肺と腎臓だと見えたと思う

ここの脾の部分が胃と繋がりあるわけで

呼吸を促すのが相生である促進作用

脾によって抑制されて呼吸を遅くする作用は、脾から抑制作用が腎に行き、その腎の働きが脾を助けようとする心臓の働きを抑え込み、結果的に心臓は呼吸を抑え込む力が働くのかな、、、

なんて考えていたら、

人体って奥深すぎて

難しい(笑)

胃を改善するためのまとめ

基本的に、何をしたって同じことなので

自分が手をつけやすいところから始めてみる。

運動してみたい人は肩を回したり

心を見直したい人は、心を見直し

食事を気を付けたい人は、食事から。

どこからでもいいし、全部でもいい!

全部おんなじ道に繋がってる。

自分の体を変えられるのは、自分だけ。

体が変わると気持ちがいい♡

みなおそ、自分の体★