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好きな物こそ捨てなさい

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先日、スマナサーラ長老の法話テーマをもとにディスカッションする場所に行っていました。
執着を捨てろ、とわたしは整体の先生によく聞かされていましたが、当時は執着というものが具体的にはっきりしませんでした。
しかし、いまならわかります。

 

わたしたちは、あまりにも物質に囚われて自分の心をありのまま見るということを忘れています。
一番大事なのは、わたしたちの心です。

自分のいいところばかりではなく、自分の悪いところをしっかり見つめ、自分がいちばん苦しんでいる原因をはっきりを見つけて理解したときに、執着は手放しできるのです。

 

自分の思考の悪いところに気が付くことは、自分自身を知って苦しめ!ということでは一切ありません
むしろ、自分が今まで苦しかった原因を知って、そこから解放されて一生苦しまないようにするために、自分自身を見つめるのです。わざわざしないでいい苦労をするために苦しんでいるから、そこから解放されるために行うことです。

 

不安や恐怖心、ショックなどわたしたちに備わっている感情があります。
自分を知る、自分の不幸の根源を知る、ということは時には怖くて時には不安になります。

 

どんな凄惨な事件や現場でも、恐ろしい戦争の最中だったとしても、その場所にいる限り、生きていかなければいけない。こんな苦しくてこんな悲惨なことはないのです。

 

でも、実際に目の前でそのようなことは起こっていないとしても、わたしたちが苦しんだり悲しんだりしている最中、心の中はいつも現実に恐ろしいことが起こっているような戦争や凄惨な事件現場にいるのと同じくらい悲惨な状態になっている。

 

その悲惨な状態を平和に戻す手段が、ありのままを見ること、執着を手放すことです。

先日の法話が執着についてとても分かりやすかったので私がまとめたものを記載します。

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人間が苦労してしまう原因のひとつに自分の心の抱えるものの大きさに押しつぶされるということがあります。

わたしたちは悩んだり苦しんだりすると気持ちが沈みます。この沈んだ気持ちというのは、体を動かす、五感を感じるなどの動作を動かす為に生じる、思いや感じるといった心のエネルギーによって生じます。

 

心が重くなるというのは、物質と同じであり、天秤におもりが乗ったときに下がるように、心におもりが乗ると下に下がるのです。その重さを無意識に感じてわたしたちはその重さを感じています。

 

その重さは何かと言えば囚われる心、未練や親、子供、飲食、虚栄心、自尊心などの執着です。

物への執着

「物」というのは物質的な目に見えるすべてのものです。家族、人、食べ物、会社、お金など、、、仏教を勉強するものにとって執着というものが「物」そのものにあると勘違いすると、家庭家族を捨てたりして他人を不幸にすることがあります。でもこれは大きな間違いで、「物」には罪はなく、「物」を通じて見る我々の執着こそ手放しするべきものであるということ。

 

「自分の意見に対する執着」 「自分の概念にとらわれる執着」

人の話を聞けない傲慢な姿勢というのは、自分が森羅万象を知り、すべての事柄を把握している人ならともかく、そのような人は地球上にいないのに関わらず、自分がすべてを知っているような態度で原因と結果を観察することなく、感情で語ることである。これは、自分の意見が正しい、間違っていないという頑固で自分の意見に対する執着で、この囚われた心を捨てるべきである。

 

「自分に対する執着」

”私が”、”私の”などといった【私】という概念は本来はどこにもいない(空である)にもかかわらず、わたしたちは囚われて奴隷になっている。【わたし】という個の存在を見つめすぎていると、本来居て、居ないような実体のものに振り回されてものすごい不幸を生み出す。

 

【わたし】というものに非常に執着を持っていて、(わたしは悲しい)(わたしはツラい)などといった風に、常に自分があって、物事が存在するように感じている。

 

物や人が存在しているから【わたし】が存在するのであるから、その【わたし】に囚われている時点で物の奴隷になっている。

 

物や人物に奴隷になると、知らないうちに自分が消えていく。そして、知らないうちに苦しみが限りなく増えていく。だから、この執着も悟りを開くためには捨てることが必要だが、これが一番難しいことである。

 

 

好きな物ばかり集まり、好きな物ばかりに囲まれていてもいつか物は劣化したり、お別れしなければいけなくなる。これは大きな苦しみのひとつだ。

 

好きなものを手に入れた瞬間に、わたしたちは苦しみを抱えるということを永遠と繰り返す。

 

かといって、自分のキライなものやどうでもいいものを手に入れるべきという話ではなく、愛着を持ちすぎず、冷静に自分の周りの者や所有物に対して見ることが必要です。

法話から備忘録的に記載

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