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あたまで考えすぎるとみえないものがきっとたくさんある

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王子様「砂漠は少しさびしいね・・・」

毒蛇 「人間たちのところにいたって、やっぱりさびしいさ」

 

星の王子さま―オリジナル版
サン=テグジュペリ
岩波書店
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わたしは仕事柄たくさんの人たちと話をすることが多いのですが、やはり、年配の方々より若い人たちが非常にいろいろな面で、他の人から見たらほんの些細なことで、でも自分にとっては重要な問題と対峙している。

 

若いときは、たくさん人がいるのに無性にさびしい気持ちになることがある。

人に囲まれているのに自分がまわりから置き去りにされているようで、1人で家にいるよりも孤独でかなしい気持ちになる。

 

星の王子様が地球について砂漠をみたとき、人もいない、何もない大地に「さみしいね」と言った。

それを聞いた蛇は「人間のところにいたって、やっぱりさみしいさ」と言う。

 

 

蛇は、人間のところにいてさみしさを感じたんだろう。この蛇は、今さみしさを感じている人間そのものだ。

 

 

本当は、わたしたちの心の世界は砂漠みたいに一面の砂が風で散ったり、絵に描いた風景のように静まったり、肌が焼けるほどの日照りで苦しんだり、ふと目にした毒蛇に怯えたりする、文字にすると単純で二行で終わってしまうような代り映えしない世界なのだろう。

 

でも、この本に《本当に大切なものは目に見えない》とあるように、≪そうだよ、家でも星でも砂漠でも、その美しいところは、目に見えないのさ≫という言葉にもあるように、自分が心の目で見なくちゃ見えないものがたくさんあって、その美しさは必ずしも自分にとって良いことの中だけにあるものではなく、悪いことの中にもあるのだ。

 

 

たったひとりで砂漠をさまよっていたサンデクジュベリの目の前に、王子様が現れてたくさんの話をする。

何もなかった砂漠で人と出会い、そして別れを経験する。

 

とても美しくて、悲しい思い出。

 

王子様が話した様々な人たちのお話は、何度も読み返しても気づかされることが多々ある。

最近、この本のバラのような人とやりとりをした。

人は棘をもって自分を守るときがある。でも、それでも誰かとつながっていたいと思う。

 

それは、砂漠でも人の中に紛れていても孤独だから。

孤独から抜け出すためには、飼いならすこと(みんなが忘れていることで絆を作ること)。暇な時間を使うこと。繰り返すこと。同じことを重ねること。

 

自分が掛けた時間の分、特別なものになるのだとこの本では教えてくれている。

 

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