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経絡と動脈静脈は繋がり、そしてその周辺に影響を及ぼすという検証

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体には毛細血管が張り巡らされていて全身に巡っています。

 

経絡というのは、実在しないものであると言われ(物理的に目に見えない)西洋医学ではほとんど重要視されていませんが、さまざまな人たちが実験、検証した結果、人間の体の中にある細胞は中も外も水でできており、この外側にある細胞同士をつなぐ細胞結合が繊維でできていて、その周りに水が溢れて、それが経絡として存在している、という検証がされ、実証された方がいます。

 

この水は毛細血管から染み出た血漿で、この養分が±の電極を持ち、微弱の電流を持っています。この電極が自然界、ないしは人間同士の波長を生み出し、それがエネルギーとなって放出される一因です。

 

先日経絡について観察していたら、どうも動脈静脈と関連があることに気が付き、色々調べていくと、冠動脈、橈骨動脈や後脛骨動脈などの動脈と関連があり、何かしらそこに作用を起こしていることに気が付きました。なので、最初は動脈のみに作用すると考えていましたが、どうも変です。

 

そもそも、この経絡の働きは細胞のエネルギーを経絡に運び、経絡から動脈へ流し、毛細血管を通じて静脈にいらない養分を流し、毒素として排出する、という流れを持っていると言われています。

 

これも色々調べた結果、東洋医学の経絡はすでに動脈などと関連があると一部では結論付けられているようですが、陰と陽という陰陽の振り分けも、静脈と動脈のバランス、つまり陰が静脈で動脈が陽という形で存在し、また足りなければ虚であり、多ければ実であるという形で、とりわけ人間のエネルギーを司るのが(気)というエネルギーなのではと思いました。

 

ということで、また調べていった結果、同じように実証されている方がおり、橈骨動脈で検証した結果、前腕橈 骨茎状突起 内側部を切開し、動脈を確認しようとしたところ橈骨動脈は深く隠れてその代わりそこには皮静脈があり、そこを針で検証すると通常と同じような反応があったということです。

引用先

全身 の皮静脈 のなかで経絡 に沿 って緊張性反応 のある皮静脈 と無 い皮静脈 が存在 するので はないかと推定 し人間 において丹念 にた め したところ, 経絡 図の線 よ りある程度 の巾を も って存在 してい ることをつ きとめま した。

引用先:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam1948/27/4/27_4_363/_pdf

 

 

しかし、動脈というよりも引用先の先生によると静脈の流れそのものが影響し、帯として存在しているとされています。確かに、経絡はツボとツボをつなぎ合わせた『線』と言われていましたが、よくよく調べると帯の中にツボがある、ということで実証された方がおり、その結果、ツボありき、ではなく経絡ありきでツボが存在する。ということ。

 

 

また、一方で

動脈と静脈および神経は並走したパターンを示すことが知られているが,その制御機構や生理的な意義は不明であった.筆者らは,動脈から産生される生理活性ペプチドApelinが,静脈に発現する受容体APJに作用することを見い出した。

~略

動脈と静脈が離れた走行を示すApelinノックアウトマウスおよびAPJノックアウトマウスにおいて生理機能への影響を解析したところ,周囲の温度の変化への対応力が低下していた.この結果から,並走した動脈と静脈とのあいだの熱の交換が体温の制御において重要であることが示された.

 

引用: 動脈と静脈の並走したパターンはApelin-APJ系により制御される。木戸屋浩康・高倉伸幸 (大阪大学微生物病研究所 情報伝達分野)

 

 

 

一方で,静脈の血管を注意深く観察したところ,血管移動の過程にあると思われる静脈のみにおいてIV型コラーゲンの分解が確認された.以上のように,Apelin-APJ系は血管内皮細胞に対し直接的に運動能を亢進させ,さらに,血管の周囲の細胞外基質の分解を促進するという間接的な作用により静脈の血管移動を誘導していることが明らかにされた.

引用先:動脈と静脈の並走したパターンはApelin-APJ系により制御される。木戸屋浩康・高倉伸幸 (大阪大学微生物病研究所 情報伝達分野)

 

動脈から産生される生理活性ペプチドApelinが,静脈に発現する受容体APJに作用することを見い出した.ApelinノックアウトマウスおよびAPJノックアウトマウスにおいて血管の構造を解析したところ,並走すべき動脈および静脈の一部の走行が大きく乱れ,動脈と静脈は離れて形成されていた.マウスの胎仔において血管の発生の過程を解析したところ,静脈におけるAPJの活性化は血管内皮細胞の運動能を亢進させ,動脈の近傍への静脈の移動を誘起していた.

動脈と静脈の並走したパターンはApelin-APJ系により制御される。木戸屋浩康・高倉伸幸 (大阪大学微生物病研究所 情報伝達分野)

上記の文章から静脈と動脈の間の細胞がなにかしらの影響が起こっており、静脈の排出機能を促進させるのか制御させるのか?謎は深まるばかりですが、どちらにせよ動脈と静脈の間にある結合組織がどちらかと言えば静脈に近いところに存在して、作用を促しているというような感じでしょうか。

 

これ以上はもっと解剖学を深めないとわからないことだらけですので、今日はこの辺でやめておくことにします。

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