久しぶりに長ーくてウザーいブログ書きます(笑)
第一チャクラを活性化させる
チャクラと言えば、ででででたーーーー!超スピッってるやつ!!!!!
っていう人がまだいると思いますが、あんさん、それはもう古いでっせ。
今の時代、下腹部=チャクラ刺激 これが常識ってもんでございまさーねー

引用元 https://miggyblog.com/owarai/gati-thinking-holleywood-zakoshisyo
ということでおさらい。
第一チャクラの役割
第1チャクラは全ての「基盤」です。 尾骨から足を伝って下へエネルギーを流し、私たちと地を結びつけ、しっかりした基盤を作る役割をします。 チャクラの中では一番低周波で濃密なエネルギーです。 まず、生きることの基盤になる本能的な能力である、生存や成長に関わります。
ってことで、わたしは今更チャクラに興味がないので全部こちらを見て確認してくださいな
簡単に言えば、第一チャクラを活性化させるためには、物理的に肚を作らなければならないということ!
肚=生命力、活力、生きる力、活元、ぶれない心、不動心、自分が自分であるという強い心
これらすべて、腹筋であり、背筋の力である!なぜなら、体と精神はつながっているのだから!
よって、わたしは目に見えないふわふわしたものを頼らず、自分の肉体に頼ることにする。
腰椎周辺の力を活かす
私たちの日常、いかに腹筋と背筋の力が抜けているかわかる。
なぜならば、腰痛、肩こり、首のこり、、、体に不快感のある症状があるということは、腰椎周辺の筋肉の弱さが引き起こしていることを知っているからである。
実は、体の重心を中心軸に戻せば体のどこにも負荷がかからない。つまり老化による筋力低下、あるいは環境問題により引き起こされた体のゆがみ、疲労、ねじれさえ取れれば、体の痛みを引き起こす要因が見当たらなくなる、ということ。
この腰椎l1~l5間の間の筋肉をバランスよくつける、それが中心軸の肝になる
中心軸になれば、勝手に心は強くなり、勝手に腹は細くなる!一石二鳥!!!!
まずは、わたしの腹筋と背筋のバランスをどうぞ

重心がずれている図
すっげー前傾!!!悲しいほど、体重が前にかかって腹は出ている。。。
わたしは、いつの間にか腹筋の力が抜け、背筋を使うようになっているゆえに体の重心がつま先方向にかかり、知らず知らず腹を突き出すような姿勢で立っています。整骨院等でよく骨盤が前傾しているから、と言われていたけれど私の場合は違います。
第一チャクラへの刺激を与える重心がずれているからです。
では、重心を第一チャクラ中心に戻し、立った図をご覧ください

第一チャクラを中心にして立った図
まだ少し腹が出ていることは否定しません、、💦
肩の位置が変わり、首が長くなり、いかんせん身長が伸びたように見せませんか?
これは、整体やマッサージを行った後ではなく
ただ、重心を中心に戻しただけです。
わたしは身体に問題がありすぎて完璧な正解を提示してあげられませんが、重心を中心に戻すことでこれだけ姿勢が変わります!
ということで、活性化ポーズ。
第一チャクラを活性化させるポーズの基本
1. かかとと土踏まずの間(ウナ)を意識する
まず、自分でできる初歩は、土踏まずとかかとの間あたりにある(ウナ)と呼ばれるポイントを探すことです。
このポイントは、テニスボールをかかと当たりに当てて数回踏めば、腰が立つポイントがわかってくると思います。そこがウナです。
2. 背中とおなかに意識を傾ける
お尻にに軽く力を入れ引き上げながらおへその裏側に当たる部分の背中に意識を傾ける。ももからお尻、肩甲骨をこの背中のポイントに引き寄せるようにイメージし、軽く顎を引いていく。腹筋と背筋に均等に力が入ったら正解。胸が張りすぎたり、そり過ぎたりしても✖。
肩の力が恐ろしく抜けて軽くなるポイントがあります。肩の位置はそれが正解です。
これは叶姉妹のポージングエクササイズにインスピレーションをもらい、女性らしい体つきを作るために必要なコツの一つです。
3.歩く瞑想
これができたら、考えるな、感じろ!!!Don’t think! Feel!
ポーズの所作がわかったら、いつでもどこでも腹筋と背筋を意識し、とにかく気を抜かないでバランスを保つこと
こんな偉そうなこと並びたてて、お前はどうせサボってんだろ・・・

引用元 https://girlschannel.net/topics/2557185/
いや、これとにかくつらいんですねー。でも、やっていくと勝手に腹はへこむ!
わかっちゃいるけど、やめちまう。
喝だな!

引用元 https://girlschannel.net/topics/347018/
へそ中心で上半身と下半身は動かす
武道もスポーツもへそ中心で動かすことでバランスと爆発的な強さが生まれます。
へそが中心、へそを動かさずして下半身と上半身を動かすことができるようになったら何でもできる!
というわけで、41歳の挑戦は続く…。